池袋西口でAV女優とヤレるという詐欺に引っかかり12万円ぼったくられた話

初めまして、ヒョロガリクソザコナメクジ野郎のしゃおじょんです。

本日よりブログを始めさせていただきます。

 

誠に僭越ながら自己紹介をさせていただきますと、私立開智高等学校出身!(名門!)

現在早稲田大学文学部中国語中国文学コース二年!(おぉ!)

中文におきましては、華の(華の)華の(華の)

キャプテンを務めさせていただいております!

しゃおじょんと申します!以後お見知り置きを!

 

さて、僕とブログの関係はそれはそれはもう切っても切れない中で

今思い出してみると、それは小学生の頃に遡ります。

 

当時好きだった女の子がブログをやっており、自分もブログを始めれば彼女に一歩、いや七歩くらい近付くことを確信したためです。

 

僕はイケメンピグを作り、アメーバブログを小学生ながらに開設しました。

それ以来、アメーバブログを通して日々日記をつらつらと投稿していました。

 

高校時代は意識高い系の受験ブログを書いていましたが、大学二年生となった今、はてなブログで意識他界系の?ブログを書いていこうと思うのです。

 

腐っても文学部、いやただの腐った文学部なのですが、言語化したいという欲求は止まるところを知らず、このような形でブログを再開するという運びになった次第です。

 

高校時代までのブログでは、自分を美化し、比較的当たり障りのない記事を書いてたように記憶しているのですが、このブログではできる限り自分というものを隠すことなく書いていこうと(今のところ)思っております。

 

唐突なのですが、俺は強くなりたいです。

俺は今弱い人間です。もやしです。爪楊枝です。いえ、それ以下です。

このままでは、自分の大切な人を守れない、そして自分のことも守れない。

 

というわけで早速俺の弱さを露呈させた事件を徹底的、そして圧倒的に書きます。惨めな話です。どうぞ嘲笑い、煙たがりながら読んでください。

 

六月の半ばのことです。僕は当時童貞でした。

僕はソープランドで満を持して童貞を捨てようと決心したのです。

大学一年の頃、友達と池袋のピンサロで遊んだことがあり、池袋のソープで卒業しようとしたのです。

 

ちょうどその時は一週間蒟蒻畑生活をしていて、その時は五日目でした。

体重も5キロほど落ち、あらゆる食欲が僕の元から去り、その代わりとしてありえないくらいのseiyokuが僕を襲ったのです。

 

これを当時の僕は”性欲保存の法則”と名付けました。

 

常磐線の中で、池袋ソープ情報をニヤニヤしながら読んでいたあまりにも気持ち悪い僕はクラブハートというソープランドに決めました。

 

電車の中で風俗情報を見るのはこの世で一番のモバイルデータ通信の無駄遣いであるとここに断言しておきます。異論は認めます。

 

そして颯爽と池袋西口を駆け抜けようとした、童貞しゃおじょん。

その矢先、若い男の人に声をかけられ、「お兄さん、ソープっすか?」

そうです、と答えると「ちなみにどこ行くかって決めてます!」

「クラブハート」

「あ!それならそこのマネージャーいるんで紹介しますよ」

 

近くにそのマネージャーを名乗る男が現れる。

チェリーであることを話し、フリーでいきたいというと、せっかくの卒業なのにそれはもったいないと。仕方なく話をきいていると、ちょっと高いけどAV女優とヤレるという。

 

は?????そんなことありえるか??????

 

マネージャーは携帯を開き、今ヤレるAV女優一覧を見せてきた。

どんな子がタイプっすかと聞かれたので、あ、この子(みうらさくら)めっちゃタイプですと答えた。

 

するとマネージャーは、「お兄さん、ラッキーですね!この子なら今ちょうど空いてますよ!」

予算どれくらいですか、と言うので2万までならと答えると、それでAV女優とヤレるわけないでしょ?と。まあそうだよな。

 

じゃあ諦めますと、僕は潔くクラブハートに行くと言うと

わかった、どうにか二万で済むようにどうにかすると。めっちゃラッキー、俺は人生の勝ち組だ。

 

しばらく話をしているとその気になってきて、そしてなぜかプレイ代3万3000円を僕は払ってしまっていた。

 

正直相手はめちゃくちゃ話がうまく、本当にいつの間にか術中にはまってしまっていた。

詐欺師は本当に話が上手い。いくら自分は騙されないと思っていても騙されてしまうものなのだ。

 

まあAV女優とヤレるんだからこれくらいは仕方ないかと自分に言い聞かせる。

プロデューサーが来るので待っててくれと言われ、そこでプロデューサー坂本登場。

 

坂本が来ると、あとは坂本さんに任せるといい、マネージャーは立ち去る。(この時点で現金でプレイ代をマネージャーに払っている。)

 

坂本はAV女優とプレイする上での注意点を長ったらしく話してきた。荷物検査などもされた。

最後に、”保証金”というワードが出てきた。

もし、女優に暴言暴力などした場合にその保証金をいただくというのだ。

高い保証金払っておけば悪いことできないでしょ?と坂本。

 

昔女優が傷つけられた例として生々しい話をしてきたのでまあそういうもんなのかと妙に納得してしまう。

多分すでにこの時には冷静は判断力など皆無で、僕は卒業できるのだということしか頭になく、ただの猿であったのだ。

 

保証金っていくらですかと聞くと、プレイ代の10倍は欲しいと。

30万を要求された。

 

「いやいや、そんな金ないです。ただの大学生ですよ」

「いくらなら払えるの?」

(この時点で詐欺だと気がつかなかった俺は義務教育の失敗作です)

 

そして、七万くらいなら、、、、、、と答えてしまう。 

すると最低でも半分の15万はないとダメだと。

 

仕方ないから僕が立て替えとくから、とりあえず七万でと言われる。

保証金は女の子に何もしなかった場合最後に返すと言われる。

財布に1万余計あり、八万払ってしまう。

 

ああ、書いてて泣きそうだ。

 

今から女の子派遣するからとりあえず先120分休憩で入っといて、と言われ、案内されたのはアメジストホテル。ホテル代で3500くらいだったかな。

 

初めてのラブホテルに興奮し、写真を撮る惨め哀れなくそ童貞しゃお。

 

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惨めすぎて泣けてくる。

坂本に連絡すると、ちょっと待っててくれと言われる。

20分経っても誰もこないので、やばい、、、、、、やられた、、、、、

とここでようやく気付く。時すでに遅し。

 

再度坂本に電話すると、保証金満額払ってないから、メディカルチェックが必要だと上の人に言われちゃったから今からメディカルチェックの女の子行くね〜と。

 

五分後、メディカルチェックだという推定40後半のBBAが到着。

背中を見せ、陰部を見せるとはいおっけい!綺麗!と

 

そして、「はい交通費5500円ちょうだいね!」

 

?????

 

グルだ、このくそBBAもグルだ。ふぁっきん。

そして、こいつ明らかに日本語の発音がおかしい。

中国人ですか?と聞くと(なんでこんなこと聞いたんだろう)

「はぁ!????何言ってんのあんた頭おかしい????あなたとおんなじニホンジンよ!」

いやいや、何その動揺っぷり。

早く払ってと言われ、財布を見ると3500円しかない。

「バカじゃないの?これだから若いものは!!!!!」と激怒され

あとはもう会社の人にもらうからいいわよ!と

 

そしてなぜか俺はこのくそばばあに謝っていた。

 

これ、詐欺ですか?と聞くと、

はあ?????なんのこと????あんた薬でもやってんの!!!???

いや、お前こそ薬やってんだろ。

 

私がチェックしたってことはもうすぐ女の子来るんじゃないの?とまたもや激怒される。もう全くわからない。何がなんだか俺はわけがわからない。

 

BBAが出て行ったあと、「池袋 坂本 詐欺」と検索すると、

完全に同じ手口の犯行を見つけてしまう。

ここで完全にパニック。死にたい。

 

坂本に電話すると、もうすぐだからと。

 

負けを確信した僕は、部屋を出て坂本に電話をかける。

「騙されました、バカな学生釣れて良かったっすね」

「ん?お客さん何か勘違いなされてませんか?何かトラブルがございましたか?」

くそペテン師やろうめ

 

とりあえず、保証金だけでも返してくれないか、というと品川駅に来てくれと。

品川駅にいき、西口のマックにいるよう指示される。

 ここで僕は交番にいき事情を説明し(死にたい)、一人で行くのは怖いからついて来てくれないかと懇願する。

 

おまわりさんは、僕を軽蔑した目で睨みつけ(当然だ)、10分だけね、こっちも忙しいんだからと。

 

おまわりさんとマックに向かうが、坂本は現れないので、電話をかけると

「君の部屋に女の子行ったと思うんだけど、来たでしょ?」

「メディカルチェックのばばあなら来ましたけど、あとは来てないですよ」

「ばばあかどうかはそれは君の感覚でしょ」

死にてえ

 

「とりあえず来たってことでいいよね?」

「はい、来ました、気持ちよかったです」

と電話を切り着拒。

 

おまわりさんと交番に戻り、軽い説教をされ高い授業だと思って今日は諦めて帰りなさいと。品川でどうやって自殺するか考えてました。

 

という話です。ええ、死ぬほど惨めな話です。

こんなみっともなくてダサくて死んだ方がいいドーテイは未だかつていたことがないでしょう。

 

翌日親にオブラートに包んで打ち明け、すると「生きて帰って来てくれただけでよかった」と行って10万円僕にくれました。

 

たぶんこの時僕は人生で一番泣きました。声をあげて泣きました。そして泣き顔を自撮りしました。

 

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この時決意したのです。

俺は強くなる。もっと頭も強くして、身体も鍛えることに決めました。

 

そしてこの事件のあとすぐに僕はゴールドジムに入会し、強くなるために筋トレを開始しました。

 

この話は今まで友達にも隠し、自分でも奥底にしまっていました。

しかし、僕は品川から家に帰る電車の中で、全てを携帯のメモに打ち込んでいました。

このことを忘れてはいけないと思ったからです。

 

こんなダサい人間でも今毎日笑って生きているので、皆さん、どうかお願いですから笑って生きてください。生きていれば絶対いいことがあります。

 

生きてるだけで丸儲け、死ぬこと以外かすり傷

 

 

 

ピース。