台湾の風俗に挑戦したら人生最高の夜になった話

 

台湾の風俗に挑戦した話です。

赤裸々に語ります。

三日前に台北に来た時に僕はすぐに友達で台湾に留学してるやつと再会した。

彼とはスシローで寿司を食い、そして夜市を案内してもらって久しぶりの再会を喜び、台湾啤酒を飲んで語り合った。

台湾に留学して半年の彼は台湾事情に精通していてたくさんの情報を教えてくれた。

そのひとつに男性諸君が大好きな風俗事情もあった。

一通り風俗事情を教えてくれた上で彼がおすすめしてくれたものは「サウナ」であった。

ちなみに彼は実際に風俗に行ったことはなく、ならばこの風俗系大学生ブロガーである僕が体験してレポートしなければならないという義務感に襲われた。

彼がおすすめしてくれた「サウナ」というものは、お風呂屋さんである。

ソープ?

と思ったそこの君。違うんだなこれが。

「サウナ」というのは日本で言うスーパー銭湯みたいなもので、いくつかの種類のお風呂とサウナがあるのだ。

え、風俗じゃないじゃん?と僕も最初は思った。

そこで「サウナ」についてネットで検索をかけ、経験者の記事を読んだ。

要するにこういうことだ。

お風呂上がりに怪しいおばさんが近付いてきて、「スペシャルマッサージ受ける?」と聞いてくるのだ。

その「スペシャルマッサージ」というのは本格的なマッサージを受けた後に、アフターでえっちいことができるというものだ。

スペシャルなことに挿入まで可能とのことだった。

そして気になる値段は、入浴料600元(2400円ほど)と合わせて、4200元。つまり、そのスペシャルマッサージは3600元。日本円にすると約14500円といったところだ。

この値段なら貧乏ドケチ大学生の僕でもクレカをきればなんとかいける。

翌日から台湾師範大学での研修を控えていたので、いくならその前日が最良だと判断し、2月28日に僕は海外で初風俗に挑戦することにした。

27日はいぐ〜と2人で台中に行き、台湾一怖いジェットコースターに乗り、男に痴漢されたあと僕達は宿敵ウメハラと合流した。

そして28日は一緒に陽明山という台湾が誇る最高の山に登りに行くことになった。

実際に山に登ってみると

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彼らは服を抜いで、たくさんの台湾人の視線を集めていた。

山を登っていて裸にならないと怒られるというこのコミュニティはやはりどこかおかしい。

山登りはぶっちゃけていうとあまり面白いものではなく、綺麗な景色を見ることは一切できなかった。

下山して僕らはやけくそになって昼間っから酒を飲むことに決めた。

こうなったらサイゼリヤだ。僕らはいつだって喜怒哀楽を大学前のサイゼリヤでマグナムを飲んで語ってきた。

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マグナムを頼んだはずだったが、来たのは見慣れない瓶だった。

それでもサイゼリヤであることには変わりなく、僕らは浴びるようにワインを飲み、陽明山の悪口をずっと言っていた。

しかし、今日のメインは「サウナ」だ。

山登りがつまらなかったのは「サウナ」を最大限に楽しむための前振りに過ぎない。

僕とはいぐ〜は宿敵であるウメハラをここ台湾にて仕返しすることにした。

彼はサウナのことを一切知らない。

そんな彼に僕は言った。

「台湾に留学してる友達が教えてくれたんだけど、サウナっていう銭湯宿があって、そこ宿泊もできるらしいし、結構いいみたいだよ!一緒に行かない?」

彼は宿を28日の分も取っていたが、ここで彼はイエスマンになった。いつもはノーマンの彼だが、海外では気が緩んで、油断していたのだろう。

何も怪しむことなく、「へー面白そう!宿は安いから別に止まんなくてもいいや、荷物置き場として使うわ」

そして僕とはいぐ〜はウメハラにドッキリをすることにしたのである。

そのドッキリとはまず、サウナにいって風呂上がりに僕とはいぐ〜2人がスペシャルマッサージを受けに行く。そして残されたウメハラはおそらく怪しげなおばさんに「スペシャルマッサージどう?」と聞かれるだろう。その時に彼は一体どういう反応をするのかいうドッキリだ。

サイゼリヤを出て適当にそこら辺をぶらぶらし

時間を潰した。僕は早く時間が進んで欲しかった。夜が待ちきれなかった。

そしてついにサウナに向かって僕らは歩き出した。

ここでウメハラは僕らが行こうとしていたサウナについて調べ始めた。

僕とはいぐ〜は内心ドッキドキでサウナが風俗であることがバレてしまうんじゃないかと心配した。

そしてついにウメハラは僕達が読んだブログの記事を見つけてしまった。

「終わった」と思った。

しかし、ウメハラは文学部のくせに活字が大嫌いな男であるため、その記事を適当に読み流し、スペシャルマッサージのことはなんとかバレなかった。

そしてついにやってきた。

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怪しげな感じが漂っていた。

恐る恐る中に入るとこれまた怪しげなおじいさんが「どうぞ、どうぞ お入りください」と案内してくれた。

そして荷物を預け、僕らは大浴場に向かった。もう僕はスペシャルマッサージのことしか考えていなくて大欲情していた。

このお風呂には喫煙所があった。

ウメハラはひどいニコチン中毒なので、彼がタバコを吸っている間に、僕とはいぐ〜はバレないように風呂を上がって、用意されていた浴衣に着替えた。

そして、まずは僕から休憩所に向かうことにした。

休憩所に入ると飲み物を渡され、席に案内されるとすぐに読んだ記事の通り、怪しいおばあさんが近付いてきて、「按摩?(マッサージのこと)スペシャルマッサージ?」と聞いてきた。

僕はとぼけた振りをして「什么?(なに)」」というとストレートに「セックス」と言われた。

僕はここでなぜか怖気付いてしまい、「大丈夫」と断ってしまった。やってしまった。

そこにはいぐ〜があとからやってきて僕が断ったことを話すと彼は僕にキレた。

「お前さ、なにがブロガーだよ。なめんのもいい加減にしろよ。できっこないをやらなくちゃなんてブログやめちまえよ。ガッカリだわ」

初めて彼をここまで僕は怒らせた。

そこにウメハラがやってきて、彼にも怪しいおばあさんは近付いてきた。そして「あーもー?」とおばあさんが言うとすぐにウメハラは「ぶーやおあーもう(マッサージいらない)」と答えおばあさんは立ち去って行った。

僕がウメハラに「あーもーって?」と聞くと「マッサージでしょ」

なるほど彼はまだこれがセックスということに気がついていない。そしてウメハラはタバコを吸いに行った。

僕とはいぐ〜は作戦を変更した。

ウメハラが戻ってきて、そしてまたそこにおばあさんが近付いてきたら僕とはいぐ〜はスペシャルマッサージを受けると答え、そうすればウメハラもついて来るしかなくなるだろうと考えたのだ。ウメハラは風俗に行ったことがない。

そんな彼に海外で初風俗を体験させたい。そう考えたのだ。

ウメハラがタバコをすい終わり戻ってくると、ニコニコしながら話しかけてきた。

「やっぱりここそういう店だったんだよ。俺調べて見たらあのあーもーってセックスのことらしいぜ!最初から雰囲気おかしいと思ってたんだよなあ。やべえムラムラしてきた」

僕とはいぐ〜は笑いを堪えるのに必死だった。俺らが知らないとでも思ったか。そうだよ、ここは風俗だよ。お前を無理やり連れてきたんだよ。

僕はすぐにシフトチェンジし

「まじ?????やばくね?????面白すぎだろ。やっぱ俺らもってんなー。ブロガーにはネタが集まるんだな笑もうこれ行くしかねえな!!!!できっこないをやらなくちゃ!!!」とウメハラに言うと彼もノリノリだった。

そしてもう一度暑いお風呂につかり、そこで作戦会議をすることにした。

するとウメハラが突如ノーマンになった。

「俺やっぱり行けねえわ、怖いわ」

さすがノーマン。

そんなでかい図体して何を言ってるんだこいつは。チキン野郎め。

僕らは長い間「お前が行かないと行かねえわ、どうせなら3人で行こうぜ」と説得したが、彼のノーマンっぷりはすごく、最後までイエスと言うことは無かった。

もうこいつはだめだ。

やはりここは中文のキャプテンの僕とエースのはいぐ〜が行くしかない。

でも実は1番のチキンは僕なのだ。

外国の風俗に行くなんて怖くてたまらない。

しかし僕はブロガーだ。

少ない数ではあるが、僕のブログを楽しみにしてくれている友人がいる。そいつらを裏切っちゃだめだ。できっこないをやらなくちゃ。

ウメハラに僕達はそこでネタばらしをした。

元々ここが風俗であることは知ってて、連れてきたことを全て教えた。そして、3人で風呂を出て、また休憩室に来た。

さっきとは違うおばあさんがやってきて、「スペシャルマッサージ?」と聞いてきた。

間髪開けずに、僕とはいぐ〜は「YES!」と答えた。ブロガーは常にイエスマンでなければならない。僕がブログを作っているのでなく、ブログが僕を作っているのだ。

おばあさんにいくら?と聞くと調べた通りの値段で、若い女の子がいるか聞くと「ワカイよ オンナノコ カワイイ」とのこと。

よしやってやんよ。

死ぬこと以外かすり傷、生きてるだけで丸儲け。

僕とはいぐ〜は2人で怪しい扉の向こう側へと案内された。

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扉の向こうは暗闇で、横では無音でアダルトビデオが放映されていた。

そしてこれまた怪しいエレベーターに乗せられ上階へと連れていかれた。

それぞれ別室に案内され、ちょっと待っててねとのこと。

部屋に入ると思った以上にくらい。

いやもうかなり真っ暗闇だ。

広い部屋に大きなベッドがひとつ。

そして周りにはイスやテーブルが置かれていて、中国語のラップが小さな音で流れていた。

待つこと2分ほど、ノックされた。

チェンジが可能とのことだったので、もしタイプじゃなかったら容赦なくチェンジをしようと心に決めていた。

こないだの人妻パラダイスのような思いはもうしたくない。

そして女の子が「こんにちは〜」と言いながら入ってきた。

「かわいい!!!!」と思わず僕は声を上げ、「ノーチェンジ!!!」とガッツポーズをして喜んだ。

この時ほど目の良さに有難みを感じた瞬間はない。僕の目は完全に彼女が美人であることを見抜いた。流山で生まれ育って本当に良かった。

彼女がベッドに近付いて来ると、ローズ系の甘い匂いが漂ってきて、僕は一瞬のうちに虜になった。

彼女は長い黒髪で色が白く、そして身長が高かった。170センチを超えていたのではないだろうか。芸能人に例えるなら若い頃の壇蜜に似ていた。若い頃の壇蜜を見たことは無いが。

そして彼女は僕にうつ伏せになるように指示して、すぐにマッサージを開始した。

僕は最初なにじんであるのかとか年齢とかを聞こうと思っていた。

しかし彼女のあまりの美しさとマッサージの気持ちよさに酔いしれて、声が出なかった。

もうどこ出身だとか、年齢だとかそんなのどうだってよかった。大切なのはこれから僕はこの美人と交わることができるという素敵な

未来だけであった。

マッサージは思ったより本格的で長い時間をかけて行われた。肩、背中、腰、足という風に揉まれたあと、服を脱がされさらにオイルでもう一度マッサージをされた。

もう僕の下腹部は悲鳴を上げていた。

はやく彼女と交わりたかった。

しかしなかなかマッサージは終わることなく、やっと終わると彼女は「ok」と言って、彼女も服を脱いだ。

その姿の美しさに僕は心底驚いた。そして踊ろいた。

あまりにも美しすぎた。不完全なところがなく逆に落ち着かなかった。

そして彼女は僕を愛撫し、すぐに僕は彼女の中に入った。僕はすぐに尽きてしまった。

これですぐに終わるのかと思った。

しかし夢はまだ続いた。

彼女は「スリーピー?」と聞いてきて、僕は「累了(疲れた)」と答えると彼女は僕の横に寝そべった。なんだこれ。

こんな幸せな風俗がいまだかつてあっただろうか。

そのままもう一度交わった。

そして一緒にシャワーを浴び、服をきて、お別れの時間が来た。部屋に入ってからちょうど1時間くらい経っていた。

彼女は僕をエレベーターまで送り、そしてエレベーターのボタンを押すと僕を一切見ることなく、彼女は背を向けて立ち去って行った。without saying 再见。

そこで僕は現実に戻った。

そうか、彼女は仕事でこれをやっているのだ。

そのことを忘れるくらい僕は素敵な時間を過ごした。

休憩所に戻るとはいぐ〜とウメハラが待っていた。

どうやらはいぐ〜は2人をキャンセルして気に入らなく、諦めて戻ってきたらしかった。

ウメハラに話すと、彼は羨望の目を僕に向けた。イエスマンにならなかった罰だ。

以上が初めて海外で風俗を体験したレポートになります。長文駄文失礼致しました。

ピース。

ピーエス。

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尽きました