初めてメンズエステに行ったら射精を伴わないエロの素晴らしさを思い出した

射精系ブロガー、しゃおじょんです。

 

僕は日々「射精」にお金を使い、「射精」のことをこのブログに書いている。

僕のガクチカは間違いなく「射精」だ。

 

学生時代に力を入れたことなど、「射精」以外に思いつかない。

 

 毎日、如何に「射精」するかだけを考えている。どのタイミングで発射するかどれくらい飛ばすか、そんなことだけを考えて性活を送っている。

 

言ってみれば僕は射精至上主義で、射精が伴わないエロなどこの世に存在しないと思っていた。

 

先日中学の友人から「メンズエステ」とか言ってみなよ、と言われた。

 

「それって抜きあるの?」と聞くと、基本ないとのことだ。

 

は?

 

 

射精しないのに高い金払うの?

 

調べて見ると、多くのサラリーマンが心と体の癒しを求めてメンズエステに通っているらしい。

 

これは行って見るしかない。実際に自分で体験せずに批判するなど、もってのほかである。

 

風俗ブロガーとして、さらに進化していくために、あえて風俗ではないサービスを受けにいくことにした。

 

#人生は敢えての連続

 

ちょうどそんな時、ブログの読者さんであり、メンズエステと関わっている方から連絡があった。

 

「風俗ではないので、物足りないかもしれませんが、現在のブログコンセプトで継続されるのであれば、いちブログ読者として体験していただきたいです」

 

そうだ、このブログのコンセプトは「今までやってなかったことに挑戦すること」だ。

しかも僕は今大ザックを背負ってたくさんの優しい人たちの家を転々としている。

その日暮らしの生活で少し心も疲れているし、何より大ザックが重いので肩が凝っている。射精よりももしかしたらエステの方がいいのかもしれない。

 

fantasista.xyz

こうして僕はメンズエステ「ファンタジスタ」にいくことにした。

 

twitter.com

 

店長からのコメントを見て僕は高垣さんを指名することにした。

 

このページをご覧になったお客さま、こちらは「アタリ」への入り口でございます。

プロフェッショナルの世界へようこそ。

OLや学生という本業を持ち「メンズエステ」を副業として従事されているセラピストが数多いる中「高垣れいな」は苦労と苦悩、そしてお客さまの接客を重ね続けたいま「プロフェッショナル」としてファンタジスタで異彩の輝きを放っております。

彼女がそう呼ばれる所以は「誰よりもセラピストと言う職業が好き」と言う一点の曇りもないその気持ちにあります。

「仕事が好き」は圧倒的に強いんです。

その結果、施術レベルは「誰よりも上手くなりたい」と努力と工夫を凝らし、メンズエステ狂な方々さえも興奮の渦に巻き込み唸るまでに到達しておりますので是非スキップでお越しくださいませ。

最後に「高垣れいな」を体験する貴方へ。

決して施術そのものが彼女のストロングポイントではないことを予めお伝えしておきます。

かなりの出勤数ですが「本指名さまが複数」ご来店されない日はほぼ皆無というデータが示すほど、れいなの森は深いのです。

お客さまの大切な時間に「彩」を添えることができる予約困難な人気セラピストですのでタイミングが合った方、おめでとうございます。

 

 今朝、先輩の家で目をさますと、モンスターを飲み、僕は走った。大ザックを背負って。

いつもは射精をするために走っている。しかし、今回は違う。

 

 

エステ、エステ、エステ

 

普段は射精モンスターだが、今回はエステモンスターだ

 

 

射精目的以外に走るのは初めてだった

 

BGMはサンボマスターで「輝きだして走ってく」

 

#負けないで キミの心 輝いていて

 

そして、指定されたマンションの前に着いた。

 

 

 

 

今回は「佐藤」ではなく、篠塚で予約をした。

なぜなら今回俺は風俗客ではないからだ。

 

普段は僕がピンクサロンのソファーや、ホテルで嬢を待ち構えているのだが、今回は逆だ。僕が迎えられる側なのである。

 

 そして部屋のインターホンを押すと、高垣さんが笑顔で僕を迎え入れてくれた。

部屋に入ったら急に怖い男が出てくる妄想をしてちんぽが萎えていた僕だったが、ひとまずホッとした。

そしてあまりの綺麗さに一瞬で僕は彼女の虜になった。

本当に5秒でクラクラしてしまった。

 

「これよかったら飲んでください」と差し出されたのはR1と鉄分だった。

風俗だったら考えられない。風俗客の時まず差し出されるのはイソジンだ。

 

「どっちが身体にいいですか?」

「どっちも身体にいいんだけど多分こっち(鉄分)はカロリー高いから〜」

 

「今ダイエット中です、今日からダイエットです。ちょうど七月も始まったので」

「じゃあこっちにしましょ〜」

 

そして僕はR1を飲んだ。

 

「屈強な男に囲まれるんじゃないかとビビってたんで安心してます」

 

「大丈夫だよ〜笑」彼女の声はとても優しく、まるで恋人のような安心感があった。

 

「お着替えしてもらっていいですか?」

「下着もですか?」

 

「はい、全部お願いします。ドキドキしちゃいますよね笑」

 

もちろん彼女はもう一人の僕を凝視することはない。

中学や高校の体育の時に、女の子が教室にいながら少しはずがしながら着替えていたことを僕は思い出した。

 

 

 

デリヘルやソープだったらシャワーを一緒に浴びるが、メンズエステは風俗ではないのでもちろん一緒にシャワーを浴びることはない。

 

入念に身体を洗い、そして

 

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 この小さい袋に入った黒い紙パンツを履いた。

 

この紙パンツ、どう考えても小さい。そして僕のお尻はほとんど露わになり、そして陰毛はしっかりとはみ出た。

なんなんだ、この恥辱感。

何か罰ゲームでも受けているような感覚だった。

 

 イソジンではなく、マウスウォッシュで口をゆすぎそして部屋に戻った。

 

「この紙パンツめちゃくちゃ恥ずかしいんですけどどこもこんなんですか?」

「そうですよ〜笑」

 

「え、これ絶対勃起しちゃうんですけど勃起しないように頑張ります。」

 

「てか、これ、ドMしか来なくないですか」

「笑。あの、社長さんとか、自分の弱いところを見せれないお客さんとか。やっぱり男は強くありたいっていうのがあるじゃないですか。外では見せられない弱いところとか、見せられる場所。だから普段Sの人でもMになれる場所なのかな」

 

彼女は僕の身体を優しく触り始めた。

そして僕は勃起した。

 

あっという間だった。

勃起しないわけがなかった。

 

優しい音楽が流れる中、僕は布団に横たわった。

 

そしてエステが始まった。

 

「この仕事はどれくらいされてるんですか?」

「まだまだ短くて、一年半とかですね」

 

メンズエステを始める前までは、不動産や、アパレルなどの仕事をしていたそうだ。

この仕事は友達から紹介されて始めたとのこと。

 

「私結構潔癖で、最初は嫌だったんだけどね。でも、やればやるほど男の人が可愛く見えてきちゃって。なんだろう、ここにくるとみんな子供になるなって思う笑」

 

なるほど。確かにそうだ。

僕は風俗に行く時はしゃおじょんからさるじょんへと変貌し射精モンスターに変わる。でもメンズエステは逆だった。

 

しゃおじょんから篠塚康介に変われる場所だった。

僕は弱い人間だが、いつもは強がってしゃおじょんを演じている。

 

だが、メンズエステでは強くあろうとする必要はない。

弱さを全て包み込んでくれるのだ。

 

 「ちょっとさみしい時とか、なんだか今日は家に帰りたくないな〜って時にここにきてちょっと気持ちが落ち着いたりだとか、嫌なことあった時に、愚痴をはける場所でもありたいと思うし、逆にいいことがあった時に報告しにきてくれても嬉しいし。あとは、全くプライベートでは関係ない人だから言えることだったりだとか、そういう話せる場所っていうのを作ってあげたいなぁ」

 

彼女は「メンズエステ」に対するパッションを語りながらも、とても丁寧なマッサージを施してくれた。

 

マッサージをされればされるほど癒されるのだが、それと同時に破裂するほどもう一人の僕は勃起した。射精がしたかった。

それでも今回は射精はできない。

 

小学生の頃、父親の引き出しからエロ本を取り出して、頭がボワっとし、勃起していたことを思い出した。その時マスターベーションというものを僕は知らなかったので、熱くなった下腹部を僕はどうしようもなかった。

 

久しぶりにこのどこにも行き先のない勃起を僕は味わった。

だけど心はずっとときめいた。心が生きた。

 

そう、これも紛れもなくエロなんだ。

僕は大学生になってから射精にばかりエロを求めていた。

 

小学生の頃初めて関わった「エロ」はそういえばこれだった。

射精が伴わない「エロ」。

 

心が生きるのが性だ。心が生きるのがエロなんだった。

 

 

僕はこれからもっともっとエロを追求して、人生をかけてエロを発信していくつもりだが、僕に求められていることは、全てのエロを肯定することなのだろう。

このエロは違うとか、あのエロは間違ってる、と言って否定するのではなく、そういうエロもあるよねと全てのエロを受け入れられる人間になりたいと思う。

 

彼女と話しているうちに僕はなんだか全てを受け入れられているような気分になった。だから風俗に行く時には絶対に話さないようなことを僕は気がついたら話していた。

不思議だった。初対面の人に、普段めちゃくちゃ仲のいい人にしか言わないような悩みを話しまくっていた。

 

僕はうつ伏せから四つん這いになりマッサージを施された。

四つん這いでマッサージをされるのは生まれて初めてで、恥ずかしかった。

 

恥ずかしい思いをすればするほど、僕はゾクゾクした。

僕にはMの気質がかなりあるのだろう。

 

最後は仰向けになり、ギンギンになったもう一人の僕が露わになった。彼女は苦笑いで、僕も笑うしかなかった。

 

そしてマッサージが終わり、また自分でシャワーを浴びオイルまみれの身体を流した。

お茶を飲みながら、彼女と少し雑談をし、そしてよくわからないカレンダーを受け取り

  

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 そしてマンションの一室をでた。本当にあっという間の100分間だった。

 

外は薄曇りだったが僕の心はなんだか妙に晴れ渡り、清々しい気分だった。

もう一人の僕もなんだか射精したかのように落ち着いていた。

 

以上、生まれて初めてメンズエステに行った話でした。

あくまでもメンズエステは風俗ではなく、心身ともに男性に癒しを提供する場所です。

皆さんも是非行って見てください、本当に癒されます。

 

なんか行って見てほしいお店とかあれば教えてください。

ポルカもやってますのでよかったらご支援お願いします。

 

ピース。