池袋セントラルホテルでオナニーした話

オナニー系ブロガー、しゃおじょんです。

親にAV男優を目指していることを話したら家を追い出された話親にAV男優を目指していることを話したら家を追い出された話

家を追い出されてから明日で一週間になる。

なんだかはるか昔のことのように思える。

家を出てから、今のところ毎日違う家に泊まっている。

居候して構わないよ、と言ってくれている友人も数人いることにはいるのだが、さすがにそれは申し訳ないし、それに毎日違う家を転々とする今の生活の方が、「生」を実感できるので気に入っている。

大学の同期、先輩、twitterのフォロワーの家をできるだけ重複しないように、当分は生活することになると思う。

さて、家出をして、困ったことといえば、「オナニーができない」

これに尽きるだろう

家出してから、風俗に足繁く通っているので、射精に困ることはないのだが、オナニーをする機会がない

まさか風俗に行って自分でオナニーするわけにもいかないし、僕はオナニーをこれから一生しないのではなかろうかと、ときおり考えないわけにはいかなかった。

令和になってから三週間オナ禁をして最後に気がついたのは、「僕はオナニーがやはり大好きでそれを無理してやめる必要はない」ということだった。

しかし、最近は本当にオナニーをする時間も場所もない。

僕は転々としている家でシャワーを浴びる必要がないほど、風俗や風俗以外のサービス店に通っているため、できるだけ精力を無駄遣いしないようにしなければいけない。

場所に関しては別に大学のトイレでも、夜中の公園でもできないことはないのだが、風俗で射精することが多いので、高校生の頃みたいに我慢できなくなって自習室からトイレに走り出してオナニーをしに行くこともない。

去年の夏に陸前高田から流山まで一人で歩いていた時には、那須高原で野生の猿と化してオナニーを外でしたこともあったが、今はそこまで射精に飢えていない。

しかし、このままでいいのだろうか。

このまま自慰行為をしない人間になっていって本当にいいのだろうか。

僕が危惧しているのは、オナニーという自愛行為をしないことで、僕はだんだん自分で自分を愛せなくなり、他者から愛されることでしか愛を感じることができない人間になってしまうのではないかということだ。

僕は「エロの追求」を人生のテーマにしているわけだが、それは「愛の追求」ということでもある。自分を愛せない人間が他人を心から愛すことができるだろうか。

家出してからもっと悩むべきことがあるはずなのだが、僕は今、「自慰行為と愛の欠落」に思いを巡らせすぎて、ほかの悩み全てがどうでもよくなってきている。

そんな悩みを抱えている僕だが、タイトル通り、昨日の夕方池袋のセントラルホテルで僕は久しぶりにオナニーをしたのでそのことを以下にイカ臭く書いていこうと思う。

昨日僕は四限のギリシャ神話の授業を早々に切り上げ、池袋に向かった。

先日メンズエステに行ってブログに書いた後、フォロワーさんから「リフレ体験してきてください!」という声が届いた。

リフレ、か。

名前だけは知っていたが、利用したことはなかった。

風俗ブロガーを名乗るなら風俗以外も行かなければいけない。

風俗以外のサービスに行かないで「風俗最高〜、みんなも風俗行った方がいいよ〜」と言ったところで説得力は皆無だ。

この間メンズエステに行って僕は最高の体験をした。

もしかしたら僕は風俗ブロガーではなくメンエスブロガーになってしまうかもしれない。でもそれはそれでいいのだ。

メンエス系ブロガー、しゃおじょんになったって別に全然構わない。

そもそも僕は特化ブログを書くつもりは一切ない。

このブログは結局のところ僕の日記でしかない。

だから風俗体験も書くし、好きな食べ物も書くし、悩みも書くし、とにかくなんでも書く。僕は言語化しないとモヤモヤしてしまう人間だ。

僕は別に特別な才能なんて全く持ち合わせていない。

それでも書くしかない。文字しかない。言葉しか俺にはない。

さて、リフレだった。

そもそもリフレというものを知らない人はこれを読んでください

◆リフレと風俗って何が違うのさ◆店長なりにガチで考察してみました。|秘めドキパラドクス公式サイト

ドトールで女の子を選び、そして僕は池袋セントラルホテルに向かった。

僕の憧れの風俗ブロガー、26歳素人童貞さんがセントラルホテルについて書いているので、ぜひ読んで欲しい。

受付を済ませると、細くて長い廊下を歩きエレベーターに。エレベーターには、小太りのロシア系の女の子と、短い茶髪をした痩せ気味の女の子と一緒になった。

これからこの人たちは仕事をしにいくんだ。

それと同じように、これから僕も仕事をしにいく。僕にとって射精は仕事だ。

お互いにベストを尽くそうじゃないか。

部屋に着くと、お店に電話をかけ、702号室で待ってます♡と伝え、僕は女の子を待った。

f:id:dobunezumidesu:20190704210904j:image

歯磨きをし、伸びた鼻の下の髭をそって、僕はAちゃんを待っていた。

10分ほど待っただろうか。

僕はすっかりさるじょんモードになっていた。

そう10分もあれば完全に僕はただの大学生から「風俗客」へと変貌する。

目はギラ付き、鼻の下を伸ばしきっていた。

インターホンがなった。

ドアをあけると18歳の化粧の濃い女の子が現れた。

「お兄さん、若いですね〜」

風俗にいったときと同様「若い」と声をかけられた。

ただひとつ違うのはこの子は僕に敬語を使っているということだ。

最近はあまりピンクサロンには行かず、デリへルやソープにいく機会が多いため、そのとき僕は「えー!わかいね!」というふうにびっくりされる。

普段の僕のお相手は30過ぎの方が多いのだ。

そして僕は普段客の時に敬語を使う。

素人の時とは違ってリードされてるというあの非日常感が僕はたまらなく好きなのだ。

しかし今回の相手は僕より2つ年下の女の子で、それと風俗とは違ってプロ感がないので、なんだか敬語を使うという普段の「風俗客」にはならず、僕はさるじょんからしゃおじょんに戻った。

彼女は乳輪が出てしまいそうなマイクロビキニに着替え、僕も紙パンツ一丁になった。

その紙パンツはこないだのメンズエステとは違って逆に普通のパンツより大きいもので、お尻が露わになることもなく、メンエスのときのような恥辱感を味わえることは無かった。

僕はあの恥辱感を求めていた。

そして僕がうつ伏せになると彼女はオイルを塗りたくってマッサージを始めた。

はっきりいって、彼女のマッサージはあまりうまいものではなく、それでも女の子にマッサージされているという状況にしっかりもう1人の僕は勃起した。

まだ彼女は働き始めて2週間ちょっとらしい。

親にマッサージをしていたからマッサージには自信があると豪語する彼女が少し可愛らしく思えた。

彼女はだんだんとツボをおすマッサージをしはじめた。

首、方、背中、足、いろんなところのツボをおしてくるのだが、これがはちゃめちゃに痛い。伏せている僕の顔はまるでムンクの叫びのようた顔だったと思う。痛い!と言ってしまうのは彼女が可哀想なので、できるだけそれは言わないようにしたが、あまりの痛さに僕は絶句し、声を出した。

「痛い!」

「へぇ〜」

いや、へぇ〜ってなんやねん

彼女は僕が痛がってるのを笑いながら楽しんでいた。つまり彼女が主人公なのだ。

痛がっているのを見て彼女は楽しんでいたのだ!

「ここが痛いってことは食べ過ぎだね」

「ここが痛いのはストレスが溜まってるね」

いや、ほんとかよ。

まじで適当に言ってるだけだろ。

マッサージは途中から人体実験に変わっていた。僕は彼女の実験台、そう僕はセントラルホテルのモルモット

しかし、ドMの僕はなんだか楽しくなってきてしまった。痛いのが気持ちよく思えてきた。

この痛みは気持ちよさからくる「痛気持ちいい」とは全く別種のものだ。普通に痛い。はちゃめちゃに痛い。死ぬかもしれなかった。

それでも僕は彼女のモルモットでなければならなかった。

このリフレにおいて僕は脇役なのだから。

地獄のマッサージを終えると次は一緒に入浴をした。

彼女は2つ水鉄砲を持ってきていたのだが、僕に渡された水鉄砲は故障していた。

そして彼女だけが水鉄砲を僕にうち放ち、ここでもまた僕は脇役になった。

悔しかった。

18歳の女の子に遊ばれてるのが悔しかった。

主人公になりたい。

僕が主導権を握りたい。

僕が彼女に触ろうとすると

「お触りは3000円だよ」

「えー高い、1500円!」

「しょうがないなぁ」

1500円くらい全く問題ない。

このリフレというゲームの主導権を握るためのお金だ。

ここから「逆リフレ」が始まった。

僕が彼女の背中や肩などを触り始めたのだ。

僕が触り出すと彼女はさっきまでずっと僕を触っていたのに触るのを途端にやめた。

ついに彼女は自分が脇役になったことを認めたのだ!

そして再びベッドに向かった。一緒に横になり、僕は彼女に触れ、だんだんと僕の顔を彼女の顔に近付けた。キスをしようとすると、彼女は顔を極端に避けた。

なるほど、これも別料金という訳だ。

いいだろう、

「3000円」と言うと彼女の唇が僕に近付いてきた。

射精がしたい。

もう1人の僕はもう限界だった。

しかし彼女に抜いてもらうとなると、たぶん1万は消えるだろう。もう自分で抜くしかなかった。

「オナニーしていい?」と聞くと

彼女は「別にいいよ」と言った。

そして彼女とキスをしながら僕は久しぶりにオナニーをした。生まれて初めてキスをしながらオナニーをした。

それはなかなか気持ちのいいものだったが、「俺一体何してるんだろう」と思わないわけにもいかなかった。

久しぶりの右手の青春はあまりにも気持ちよかった。純度120パーセント皮オナを僕はした。

女の子と口付けをしながらの皮オナの刺激はあまりにも強く、僕は激しく射精を求めた。

「イきそう、最後触って!お願い!」と惨めに僕は彼女に頼み込んで彼女がもう1人の僕に触れた瞬間、僕は全てをうち放った。

彼女としてもびっくりしただろう。

触っただけでイってしまったのだ。

自分で精子を拭き取り、そしてもう一度シャワーを浴びた。彼女は入浴し、僕は1人自分の精子をシャワーで流していた。

彼女はもう水鉄砲に触ることも無く、ただ静かにお風呂に浸かっていた。

そして僕達は部屋を出た。

エレベーターの前には他の風俗客と風俗嬢がいた。その人たちと一緒にエレベーターに乗り込み一階に向かった。

エレベーターが開くとそこには驚きの光景が広がっていた。風俗客の大行列だった。

仕事終わりのサラリーマンが射精のために列を作っているのだ。

ホテルを出て彼女と解散し、僕は駅に向かった。途中キャッチが声をかけてきたり、売れてなさそうなシンガーソングライターが2人のおじさんの前で歌を歌っていた。

早い時間から路上でストロングゼロを飲んでいる人たちもいた。

そしてこれからホテルに向かってゆくのだろう、仕事終わりのサラリーマンも。

ぼったくりもいれば、ぼったくられる人もいるのだろう。

ただデートをしているだけのカップルもいるのだろう。

それら全てが池袋という街を作り上げていた。そして、射精をして賢者モードの僕も間違いなくその構成要素なのだ。

池袋で12万円ぼったくられてから池袋のことを憎んでいた僕だったが、なんだか池袋のことを許したくなってきた。許す時が来たのだ。1年前ぼったくられても懲りることなく風俗に通っている僕を池袋は受け入れてくれる。

僕も池袋という街を受け入れなければならないのだ。

そんなことを薄暗い池袋の街を見上げながら僕は考えていた。

f:id:dobunezumidesu:20190704183104j:image

ピース。