僕に彼女ができたんだ

それはそれは可愛いんだ

惚気系ブロガー、しゃおじょんです。

書きたいことと精子がどんどん溜まっていく日々を送っています

アンケート取ったところ圧倒的に皆さん彼女ができた話が気になっているようなので書きます。僕も今一番書きたいことです。

話は先週の水曜日に遡る。

池袋セントラルホテルでオナニーした話

池袋セントラルホテルでオナニーをし、池袋の街を許した僕は山手線にのり、高田馬場のロシア料理屋に向かった。最近出会った大学の先輩に食事に誘われたのだ。その先輩と会うのは2回目で、初めてあったのは高田馬場と落合の間にあるトルコ料理屋だった。

その先輩のお店のチョイスはよく分からない。まあでも高田馬場の騒々しい居酒屋よりは圧倒的に話しやすいので、コスパ以外は悪くないと思っている。

その先輩はかなりの人望があるのか、いつも何人かを引き連れて来る。

というかその先輩は普段からよく会合を開いているらしく、そこに僕が招かれたというような感じだった。

そしてチャイカで僕は彼女と初めて出会った。(Sと呼ぶことにする)。5人で集まり、みなでボルシチを飲み、彼女以外はピロシキを食べながら、性について真面目に語っていた。途中でビーフストロガノフも食べた。

Sは僕の隣に座っていて、主に僕はSと話していた。彼女はセックスワークやエロについて真剣に語れる女の子だった。僕が今まで出逢った女の子の中でダントツだった。

この記事に書いたが、僕は六月の頭に「自分」を隠してマッチングアプリで出会った女の子と付き合おうとしていた。しかし、ニューハーフのペニスをフェラチオしたツイートがその子にばれ、もう会いたくないと言われてしまった。

ホテルニュー高田でニューハーフと交わった話

僕はこの日を境に自分を偽って生きるのを完全にやめた。いつかこんなドブネズミでも受け入れてくれる人が現れる、と楽観視していた。それと同時に、もう大学生の間は当分恋愛はできないんじゃないかとも思っていた。

Sはまさしく100パーセントの女の子だった。

でも彼女はとても美人だし、引く手数多だろう。こんなドブネズミを相手にしてくれるわけがない、期待しちゃダメだ。

チャイカを出て、ドンキホーテの前でSが「寝床なかったらうちきていいよ」というので僕ははちゃめちゃに嬉しかった。

僕は今家を出て毎日いろんな人の家を転々としているので、そのうち本当に行けたらいいなと思いながら、僕は中文の先輩たちに呼び出されたので鳥貴族に向かった。

その日の夜、Sが「明後日の金曜日泊まりに来ない?」と誘ってくれた。

死ぬほど嬉しかった。鳥貴族で煮卵とチャンジャを食べながら僕はずっとテンションが上がっていた。

金曜日の夜僕はサイゼリヤでレズビアンのカップルと飲んだ後、中野に向かった。

Sの家に向かう途中、例の先輩が女の子と話しているのを見かけたので僕は思わず話しかけた。僕がSの家に行くと言うと、その二人もSの家に行くといいだした。

僕としては一人で行きたかったが、まさかそれを断るわけにも行かないのでその二人とSの家に向かった。

そして三人でSの家を訪問し、適当に話し、そして二人は帰った。

シャワーを借りた後、どういうわけか先輩が一人で戻ってきた。そしてそのまま先輩もSの家に泊まり、昼過ぎに彼は出て行った。

土曜日僕は夜まで特に予定がなかったのでそのままSの家に居座った。Sは目玉焼きを乗せたトーストとコーンスープを作ってくれた。その後僕は寝たりパソコンをいじったりを繰り返していた。Sはずっと本を読んでいた。

夕方僕らはセブンイレブンに行き、お互いにすじこのおにぎりを買い、僕はピルクル、彼女はコーヒー牛乳を買った。

そしてまた部屋に戻り夜になるまで僕はSの薄暗い部屋で時折話をしながら作業をしていた。

Sの部屋には大量の本が置いてあり、その多くが僕の興味をそそるものだった。セックスワーク、LGBT、村上春樹、他にも様々な小説が置いてあった。かなりの読書家のようだった。

僕はSとまた会うための口実を作るために本を一冊借りることにした。Sに一冊選んで、というと、彼女は寺山修司の『書を捨てよ、町へ出よう』を僕に貸してくれた。

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家出少年の僕にはぴったりの本で凄まじく面白かった。

「来週の金曜日先輩とハプニングバー行こうと思ってて女の子一人誘うように言われてんだけどどう?」と聞くと彼女は快諾してくれた。

「来週セックスすることになるかもね」というと彼女は笑っていた。

急遽友達とセクキャバに行くことになったので僕はSの家を飛び出し、池袋に走った。

一昨日の火曜日、例の先輩が「ウチ泊まりに来ない?」というので僕は彼の家に泊まりに行くことにした。彼もSと同じく中野に住んでいる。

22時半にきてと言われたが、僕は暇だったので21時半には中野に着き、セクキャバのキャッチを断って一人で適当な居酒屋に入りビールを二杯飲み、ぼんじりとなんこつを食べた。

Sに「中野で一人で飲んでるから暇だったら来て」と誘うと、彼女も中野にはいないようだった。結局一人で23時まで飲み、モツの煮込みも食べた。

先輩はシェアハウスに住んでいるのだが、その同居人と合流し、僕らは場所を変えて飲むことにした。そこは手羽先が売りのお店だった。

Sも後から合流し、四人で2時間飲み放題をし、僕はかなり酔っ払った。

そしてそのまま四人でONEというカラオケに行き、一杯百円のレッドブルウォッカをアホみたいに飲みながら、歌いまくった。

Sは一曲目木綿のハンカチーフを歌った。二曲目にSはイミテーション・ゴールドを歌った。彼女の選曲に僕はさらに好意を持たないわけにはいかなかった

挙句の果てに彼女はブルーハーツの1000のバイオリンを歌った

Sが歌うマリーゴールドやシャングリラも当然素敵だった

僕らは後半ブルーハーツばかりを歌い、朝5時になると先輩のシェアハウスに行って、三次会をすることになった。

サイゴンビールと獺祭くらいしかなく、僕とSはお酒を買い足しに行くことにした

そして気がつくと彼女は僕に告白していた

いや、僕が告白していたかもしれない

どちらが先に言いだしたかは覚えていない

ファミリーマートの前で僕たちは抱き合っていた

お酒の買い出しなんて忘れてずっと僕は彼女にいかに彼女のことが好きかを語っていた

多分めちゃくちゃ恥ずかしい事ばかり言っていたことと思う

そして付き合うことになった

夢みたいだった

いや夢かもしれない

彼女がただ酔っ払っているだけかもしれない

お酒を少しだけ買い、1時間後くらいに先輩の家に戻ると二人はもう寝ててそれで僕たちはすぐ近くのSの家に向かった。

彼女はすぐ寝てしまい、僕はそれをずっと眺めていた

先輩たちが起きると、僕はSを起こし、先輩のシェアハウスに戻った

「お前ら全然戻って来なかったじゃん」

「いや、すぐ戻ったんですけど、先輩たちが寝ちゃったんですよ!」

「マジで?すまんすまん」

そして夢ではなかった

Sは演劇をやっているのだが、演技でもなかった

手を繋いで彼女を家に送り、僕はそのままバックナンバーを口ずさみながら、大学に向かった

一ヶ月前には恋愛を諦めていたのに、今僕は家を出て、そして彼女ができた

人生があまりにハイスピードで進んで行くのでもうわけがわからない

昨日の夕方Sとサイゼに行った後、戸山公園を二人で散歩し、そのまま箱根山に登った

歩いている間僕たちはずっと話をした

好きな本、映画、音楽、幸せと不幸せの関係について、恋愛と性愛のこと、家族のこと

僕とSはまだあって一週間だ

出会ってこんな短期間で付き合うのはお互い初めてだ

付き合って話をしているうちに僕は早かれ遅かれこの人と付き合うことになっただろうな、と思った

彼女はまるでノルウェイの森のミドリみたいな女性だ

自由で、ありのままで、そしてセーラムを吸う(ミドリはマルボロだが)

初めてこんなに自分のことをさらけ出して受け入れてくれる人ができた

僕は今まで恋愛と性愛は全く異なるものだと声高に主張してきた

例えば、「彼女いるから風俗行かない」と言っている友人に対し、「いや恋愛と性愛は別でしょ」と言ってきたが、恋愛をしていない僕が言っても説得力はなかった

僕は素敵な彼女ができた今、風俗をやめるつもりはさらさらない

「Sがもし風俗辞めてって言ってきたら俺辞めるかも」と冗談で言うと彼女は「だめ!」と言ってきた

ダメってなんやねん

僕は彼女といろんなところに行ってみたい

富士山、純喫茶、早稲田松竹、北海道、白神山地、金沢、花火大会、知らない国の街角、砂漠のど真ん中

誰もいないところに行って昼から酒を飲んで音楽を流しながら好きな本の話をしてセックスをしてそしてお酒を飲みながらくだらない話や役に立たない無駄なことをずっと喋っていたい

とり合えず明日一緒にハプニングバーに行きます

そういやこれ参加したばっかりで彼女ができてしまって企画終了してしまいました。意識高い系中島さんのおかげです。今度対談してきます。

ピース。