ぼくのおしり開発日記 第零話 新宿LIBE

お尻開発系ブロガー、しゃおじょんです。

 

 

意味不明な奴でありたい | Just another WordPress site

『意味不明なやつでありたい』というブログを執筆する僕の

親友であるはいぐ〜はゲイビ出演、売り専、ゲイマッサージなど、すでに自分のケツでお金を稼いでいる。

彼は9月から北京大学にダブルディグリーで留学に行くのだが、彼はそのために自分のケツを酷使してお金を稼いでいる。

彼はケツを使ってお金を稼ぐようになってから目付きが変わり、なんとなくたくましくなった。

 

自分の身体で稼いでみせる、そんなケツ意を彼はケツで常に語っていた。

いくらおならの音が大きくなろうと、うんこが漏れようとも、彼は常に全開のお尻で生きている。

 

彼とご飯に行くとしばしば、「今日は俺のケツ払いでいいよ〜」といってご飯をご馳走してくれる。

僕が「ツケ払いで」と言っても彼は頑なに「ケツ払いだから大丈夫」といって、ベーシックインカムをもらっている僕にご飯をご馳走してくれる。

 

ケツが広がると心もこんなに広がるのか。

 

 

これからの人生を広げるためにはおしりを広げるしかなかった.

おしりの開発は避けては通れない道だった。ケツが裂けようとも。

 

 

2019年 7月20日 土曜日

 

この日僕はAbemaTVに高田馬場にある公園で取材をされたあと、ベーシックインカムのカメラマンとAbemaの人とロマンに向かった。

僕はミルクセーキを飲みながら、新宿のとあるニューハーフヘルス店に予約の確認の電話をかけた。

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僕らは小雨の降る中、タクシーに乗り、指定された新宿のハローワークの前まで向かった。

予約の時間まで20分ほどあったので、僕は気合いと精力を注入するべく、

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ファミリーマートでマカの元気を購入した。

最初、写真を撮らずに一気飲みしてしまったため、僕はもう一度コンビニに戻って2本目のマカの元気を購入した。

今日はペニスだけではなく、おしりも使うのだ、2本飲んでもいいだろう、その時の僕はそう判断した。

 

予約の時間である17時になると僕はハローワークの前からお店に電話をかけた。

「今他の人を案内してるので、かけ直します」と言われて待つことになった。

 

そんな時、僕達の横を水色のTシャツを着て全速力で通り過ぎて行こうとする26歳らしき人がいた。

その人は僕の横を通る時に、薄気味悪く僕に笑いかけてきた。

そう、その人こそ憧れの風俗ブロガー、26歳素人童貞だったのだ。

 

実はニューハーフヘルスに行くことになったのは、26歳素人童貞さんとのあの電話でだった。

 

 

 

親に全てがバレることになったあの電話で僕と素童さんは一緒にニューハーフヘルスにいって、精子をごっくんしようということになった。

 

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これがあの伝説の風俗ブロガーとのLINEである。

僕は20日の出勤を確認せずに1番タイプな子を選んで、ウェブ予約してしまった。

Mさんを予約したことを素童さんにLINEすると

「Mさん20日出勤いなくない?」と突っ込まれ、その時僕はやらかしたことに気がついた。

 

風俗客としてありえない予約ミスをしてしまって情けなさで萎えていた僕だったが、LIBEから「出勤予定はなかったのですが、本人に確認したところ了解を得ましたので、今回のところご予約として承ります」というメッセージがきた。

 

 

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予約のメールを彼に見せると「射精オプションつけてないけどね」と言われ、またまたやらかしたことに気がついた。

ろくに予約もできない風俗ブロガーが、素童さんとLINEするなんて恐れ多くて大変決まりが悪かった。

 

他人の精子をごっくんしたことがない我々は最初、ごっくんしてそれを記事に書こうという話をしていたのだが、射精オプションをつけ忘れた僕はもうおしりの開発に時間をさこうと決めた。ちょうどいい。もうこれはお尻を開発するしかないのだ。

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彼が先に個室へと案内されて行った。

それにしても彼は本当に走っていた。

彼の著書のタイトル通り、彼は本当に風俗に行く時に走っていた。

彼はおそらく風俗に行く時以外に走ることはないのだろう、そんな走り方をしていた。

 

7分ほど待った頃ようやく僕の携帯がなり、僕も案内されることになった。

 

とあるマンションに入り、僕はエレベーターにのって指示された部屋まで向かった。

 

Mさんに出迎えられ、部屋に案内された。

先払いで17000円を支払ったあと、シャワーを浴びに行った。いつもいくデリヘルよりも丁寧におしりを洗われた、ような気がした。

 

部屋に戻るとSEKAI NO OWARIのスターライトパレードが流れていた。

 

 

「今日どんな感じにしたいとかありますか?」

 

「開発してみたくて…まだ1回もやったことないんですけど、できますかね?」

 

「あ…そっち系なんですね」

 

「そっち系なんです」

 

 

 「予約の時逆でしたよ…攻めるほうじゃなかったですか?」

 

そうか、予約した時はおしりを開発するつもりはそんなになかったんだった。しかし、射精オプションをつけ忘れたことで、僕だけが勝手におしり開発にシフトチェンジしたのだった。

 

「シャワー前に浣腸しないと…」

 

「あ、じゃあ今日は予約通りで大丈夫です、すいません」

 

 

「んー、、指で軽くやってみます?」

 

 

 

「指一本くらいならたぶん大丈夫です、1000円かかっちゃうんですけど」

 

僕は指一本を入れてもらうために1000円を課金した。

 

ベッドの上にタオルをしき、僕は仰向けで横になった。

 

軽くキスをしたあと、いよいよ僕はおしりに指を入れられることになった。

Mさんは小指にコンドームをつけ、ローションをぬって、そして僕の中に入ってきた。

 

 

 

指が軽く入った時、なんとも言えない奇妙な感覚に僕は戸惑った。

なんだこれ、なんて言えばいいんだ

あまりにも新感覚だった

 

これは、果たして気持ちいいのか?

僕はわからなかった

 

「力抜いてね、今めっちゃ身体に力入っちゃってる」

力を抜いてと言われると力んでしまう、世の中そんなもんだ

 

「自分が死んだと思って、はい、今篠塚君は死にました!そして天国から天使が君を迎えにやってきます。君はもう死んでいるのです。そのまま天使に囲まれて、天に召されるのです」

 

 

僕は死んだ

今僕はもうこの世にいない

 

 

「そう、いい感じ!いい感じに死ねてるよ!」

 

僕は”いい感じ”に死んだ

 

生まれて初めていい感じに死ぬことが出来て、僕は嬉しかった。しかし嬉しいという感情を持ってしまった僕は生き返ってしまい、また力んでしまった

 

感情を持ってはダメだ

俺は死んでるんだ

死人に口なし、死人に情なし

 

「あ、上手、優秀かもしれない!」

 

「最初の難関は力を抜くことなんだけど、まず力が入ってることに気が付かない人が多いのね、君は才能あるかも」

 

僕は気持ちいいかよくわからなかったけれど、たぶんこれは気持ちいいのだろう

 

「乳首と一緒にやるといいから自分でいじってみて、そうするともっと感じれると思うよ〜」

 

僕は乳首を自分で攻めた

 

「気持ちいいと身体に力入ってきちゃうから、意識的に力をぬいてあげて、その2つの戦いだから」

 

「あ、上手」

 

Mさんは毎回上手という前に「あ、」を入れた。

 

「喘いでみるともっと気持ちいいよ」

 

僕は喘いだ

 

「気持ちいい?」

「めっちゃ気持ちいいです」

「あ、上手」

 

僕は気持ちいいかわからなかったけれど、気持ちのいいふりをした

風俗客なのに風俗嬢と同じように気持ちのいいふりをしているという事実になんだか笑ってしまった

それにしてもあまりにも新感覚すぎてこれが気持ちいいと言っていいのかわからない

 

これは珍しいものを食べた時と同じ感覚だった

初めての食べ物に自分の今までの経験では美味しいかどうか判断できないのだ

 

あれだ、フォアグラを初めて食べた時と同じ感覚な気がする。(フォアグラを食べたことはまだないが)

 

ある程度ほぐし終わると開発はここで終わった

 

成果としては小指1本だ

 

「最後、どうする?69でもする?」

 

「あ、お願いします。僕今日精子飲みたいんですよ自分のでいいので」

 

「んー、じゃあ私の手に出す?」

 

「あ、でもそれたぶんめっちゃ飲みにくいのでゴムに出して、僕それ飲みます」

 

「君変わってるね」

 

69をしたあと最後僕は彼女のハンドジョブで射精した

 

そして僕は急いでゴムを口に入れて自分の精液を吸った

 

精子が口に入る寸前、僕を猛烈な吐き気がおそった

それでも僕は飲むしかなかった

 

今頃素童さんはニューハーフをフェラチオでイかせごっくんしているのだろう

 

僕も同じ風俗ブロガーとして負ける訳にはいかなかった

僕は呼吸をとめて飲んだ、全部飲んだ

 

僕の性器のミルクはミルクセーキの味がすることはなく、ただひたすらに生臭い匂いが口に広がるだけだった。

 

次回 第一話 錦糸町NewDream 

 

ピース。