やよい軒の白米を何杯もお代わりする人生を送りたいと最近よく思う

やよい軒ブロガー、しゃおじょんです。

もう最近はやよい軒が好きで好きでたまらない。将来僕に子供ができたら、娘ならやよい、息子ならけんにしようと思っているほどだ。やよいちゃんとけんくん、うむ、なかなかにいい。篠塚弥生、篠塚健、いいな。いい感じだ。やよい軒の公式アンバサダーもすぐそこのところまで来ていると自負している。

六月に家を追い出されてから僕はたくさんの人にご飯をご馳走してもらった。

親にAV男優を目指していることを話したら家を追い出された話親にAV男優を目指していることを話したら家を追い出された話

今でもたくさんの人にご飯を誘ってもらったり、飲みに誘ってもらってそれは当然嬉しいことだし、僕は基本的にイエスマンなのでほとんど断ることはなかった。

普段食べることのできないような高級料理をご馳走してもらうこともしばしばあった。今までそんな経験はあんまりなかったから僕は控えめに言っても浮かれていた。叙々苑をご馳走してもらったらそりゃ自慢したくなるもんだ。

だけど、正直つまらないことも多かった。僕の話ばかり聞かれて、取材やブログで何回も書いていることをまたその人のためだけに一から説明するのが正直めんどくさいことがあった。俺はレンタル話をする人じゃねえんだよ。俺はラジオじゃねえんだよ。ご飯をご馳走するから話を聞かせて欲しいという人が今でも結構いるんだけど、なんかそれおかしくないかとようやく気がついた。だったら俺は自分の好きな人と普通に自分がお金を払ってご飯を食べたいし、もっと生産的な会話もできるし、なんだかくたびれてしまった。どうやら最近の俺は空気を読みすぎてしまった。

よくわからん知らん奴の期待に応えようとしていた。嫌われないようにしていた。だから自分の意見を言えないことが何度かあった。

ダメだ。空気を読んではダメだ。自分がなくなってしまう。俺は俺の価値観で生きていきたい。自分だけの価値観の物差しがこのままでは壊れてしまう。だいたいな、嫌われないとか無理なんだよ。俺も嫌いな人間がたくさんいる。俺のことが嫌いな人もたくさんいるだろう。そいつらに合わせなかったから、俺の周りには今たくさんのファミリーができた。

よく「なんでそんな突き抜けられるんですか?」とか「一度話を聞いてみたいです」とか僕にメッセージが来るんだが、そういう奴に俺の話をしたところで、そいつらが突き抜けることはまずないし、ほとんどのやつは話を聞くだけで、何も行動に移さない。そんな奴をみていると俺は正直腹がたつ。

「篠塚さんのメンタルが欲しかったです」じゃねえんだよ。俺だって怖いんだよ。怖いけど必死に戦ってんだよ。うんこ食う覚悟で生きてんだよ。

今までは一度話を聞いてみたいと言われたらほとんど会っていたけど、それをやめようと思う。もちろん何か一緒にできそうだとか、そういう人にはどんどん会っていこうと思うけど、もっと断捨離をしようと思う。俺には時間がない。やらなきゃいけないことがたくさんある。身体は一つしかない。

俺はこの一年半嫌われるとかそんなの気にしないで生きてきたから好きでいてくれる人ができた。流されてはダメだ。俺はもっと突き抜けたいし、染まらずに闘って生きたい。俺は強くなりてえんだ。そのためにはもっと断捨離をしなくてはいけない。

やよい軒の話に戻るけど、これは価値観の話だ。俺は思い上がりたくない。いくらお金を稼げたとしても幸せのハードルをあげたくない。飯なんてどうせうんこになるだけだし、正直食えたらなんでもいいと思っている。変な奴に叙々苑を奢られてマウントを取られるくらいなら、俺は仲のいいやつとやよい軒に行きたい。俺は肉を焼いてもらうだとかそんなお店に行きたくない。おかずがなくなっても、自分でお米を取りに行って、あの黄色い漬物と一緒に米をたらふく頬張りたい。何を食うかじゃなくて誰と食べるかだ。俺はエプロンなんていらないし、やたら店員が話しかけて来るのもやだし、腹がいっぱいになったらそれでいい。そして腹がいっぱいになったら家まで一緒に帰って、ファミリー達と一緒にくだらないことを喋ったり、歌ったり、踊ったりしていたい。

こんなことを言ったらお前はつまらないなだとか言われるかもしれないけど、それでいいのだ。いや、それがいいのだ。俺には俺の価値観があるし、他人にも他人の価値観がある。他人の価値観に文句をいうつもりはないし、そんな権利は誰にもないのだけど、それと同じように俺にも俺の価値観がある。

最近はお酒を飲むのをやめた。男優として体調管理をしたいからだ。よく俺にお酒を飲ませたがる輩はいるけど、俺はお酒がなくてもなんだって話せるし、お酒を飲んでしかふざけた話だとか込み入った話をできないと思っているやつは雑魚だ。去年のこの時期僕は早稲田で禁酒会というこの世からお酒をなくすことを理念にした団体を作っていたのだけど、またその考えが舞い戻ってきた。

早稲田大学禁酒会解散について創設者の僕が全てを語る

俺はコツコツやらなきゃいけない。強くならなくちゃいけねえ。だから酒も飲まず、タバコも吸わず、コツコツシコシコ生きていこうと思う。そしてやよい軒の白米を何杯もお代わりするんだ。

ピース。